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自分自身の輝きを取り戻す

福田典子

〒640-8483 和歌山県和歌山市園部1030-15

皆様のお声

T・Fさん

5年前に初めて、ティーリーフを受けました。生まれてはじめての経験で緊張したのを覚えています。紅茶の葉っぱで何がわかるんだろう?と、疑っていましたが、葉っぱの模様を見ながら、お話してくれることに納得したり、「そうなんだ~」と、ただ受け入れるお話もありましたが、月日がたつにつれて「そうなんだ~」と、思っていたことが、なるほど!あの話はこのことか!と理解できた事も沢山ありました。私の葉っぱの模様は、よく団子のように塊が多かったので、「あなたは、頭の中で考えすぎなのよ!」と言われたことがあり、私はそれは、たまたまでしょう。と、思い再度チャレンジしましたが、やはり同じような団子の塊になり、びっくりしましたが、のんちゃんに「エネルギーが現れるんだから、何度やっても同じよ。」と言われ、なるほどと納得しました。自分自身ではわからないことが、ティーリーフで解明されそれを受け入れることで、人生が生きやすくなりました。いつも節目節目でティーリーフして頂き、やはりそのときに必要なメッセージが現れる。不思議なティーリーフです。

T・Nさん

時期は、のんちゃんが和歌山に来初めてまもなく、Mちゃんとこでしていただいたときです。
どんなことが聞けるのだろうと、すごくワクワク、また、ちょっとドキドキして出掛けました。私は、先の未来のことを聞きたかったのですが、座って、パパと私の数秘をみるや、「ご主人との出会いを聞かせてくれる?」とのんちゃん。
パパと私は、2年間の友達期間があって、まったく会わない空白の2年間を経て、いくつもの偶然が重なり、全てのタイミングがあって、再開し、あれよあれよというまに、結婚が決まってしまったのです。本当に決まっていたとしか思えない流れだったのですが、そんな話をすると「やっぱりね!あなたたち、何回も何回も同じサイクルで近い関係で生まれ変わってるソウルメイトだよ」と。
ものすごく腑におちました。「やっぱり、そうだったのか」って。そして、息子と娘の数秘もチェックすると、「娘ちゃんも、何回も同じサイクルで生まれ変わってるね〜。」昔、インドで、今と同じように、パパ、私がママ、そして娘、という関係でいたときもあったそうです。「マハラジャまではいかないけれど、ゾウを飼ってるような、かなり高い身分の家族で、ダライラマ法王にも、直接謁見したこともあるようよ。」と。
その、ほんの少し前、娘が高熱を出し、とてもしんどがっていたときに、娘の夢にゾウが出てきて、身体の悪いところを吸い取って、虹色のゴマにして噴出して助けてくれた、という娘の経験があったものですから、びっくりしました。「息子は?」と聞くと、「お兄ちゃんは、今世で、初めて一緒になってるね〜」それを聞いて、なんとなく腑におちたところがありました。その当時、息子は、「どうせぼくなんか・・」とよくすねていたのです。
そのことを話すと、のんちゃんは、「魂が、あとの3人は、今までも一緒のときをたくさんすごしていて、自分だけ違う、ってわかってるんだから仕方ないよ。だから、お兄ちゃんのほうにウエイトを高くして可愛がってあげてね。」と言ってくれたとき、なんだか、ほっとしました。私の、関わり方が悪いんじゃなくて、「そうだったんだ〜そりゃ当然だよね〜。そうすればいいんだ〜」ってね。
そこで、私が質問。
「じゃあ、彼は、何のために今世一緒に家族になってるんですか?」(我ながら、なかなかナイスな質問^^V)
[彼はね、あなたたち3人に経済支援をしたいって思って、一緒になってきてるみたいよ。この子は稼ぐわよ〜!!」ってきいて、めちゃくちゃうれしかったのを覚えてます(笑)
「そうですか〜。大事に育てます!」って。
でも、ほんとに彼は、ちっちゃな頃から、「僕はお金持ちになる」ってずっと言い続けていましたから。
そして、次に、のんちゃんが、「なんか、エジソンが出てきてるんだけど、なんだろ〜?」って言ったもんだからまたまたびっくりです。なぜって、息子の、小さいときからの夢は、「発明家になること」って言い続けていたからです。物心ついたときから、いろんなものをつくるのが好きで、この少し前も、モーターをつけて、手動扇風機をつくったりしていたんです。
そんな感じで、このときのティーリーフリーディングは、今の家族が一緒にいる意味、みたいなものが少し紐解かれた感じでした。
パパと娘と私が、深いつながりがあったことも、すごく納得しましたし、息子とのよりよい関係を築くヒントもいただけましたし、息子の将来にもワクワクです(笑)。

過去をたどるリーディングでしたが、それは、今を感じ、楽しみ、未来へとつながる、素敵な時間でした。

H・Tさん

日記をみたら、「ティーリーフ・リーディングの感想を」ということでしたので、私の印象を書かせていただきますね。はじまるなり「数年前、とても大変な時期があったでしょ。でも、もう峠は越えました」の言葉にどれだけ安堵したかわかりません。
創業者の代から80年続けてきた製材所が原因不明の火事で全焼し、会社だけでなく家庭内も混乱し、一時は離婚寸前まで・・それほど大変なときだったので、「峠は越えたというのんちゃんの言葉が希望の光に見えました。
その他、リンポチェとのつながりとか、私には思いもよらなかったキーワードが繰り返しでてくるので、「ほんとうかぁ?」と思いましたが、のんちゃんの言葉はこれからの人生に大きな支えになると思いました。
定期的にティーリーフリーディングをしてもらいたいというより、自分にも出来るようになれたらなぁ。というのが終わった後の印象です。
なんとなくだけど、あの葉っぱがなくても、のんちゃんは見えているんじゃないのかな。という感じもしました。
今、青森ひば110%の猫のトイレ用ペレットを開発しています。そう、全焼した製材所の跡地でやっています。
知り合いのペットショップにサンプル出荷したところ、非常に好評でしたので、面白くなってきたところです。
今度、この事業の将来をのんちゃんにリーディングしてもらいたいなぁと思っています。



 













福田典子
和歌山県和歌山市園部1030-15
TEL.090-3102-0037
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